カスタム近所「シンオウ地方」。
オーバとデンジは貯金を崩して土地を購入し、新たな生活を始めようとしていました。 デンジ「で、なんでいきなり所持金が6000円しかないんだよ」 オーバ「土地代で14000円使っちまったからなぁ」 買っちゃったもんは仕方ありません。 ここからが神(=プレイヤー)の腕の見せ所です!!! 気合いれて最低限生活できるようにしましょう! 完成!!!バーン コンセプトはネズミです。いや適当ですけど。 壁買う金がもったいないんです…。シャワートイレが個室なだけ、良しと思ってもらうことにしましょう。 「部屋(?)のドア、意味なくね?」 そのうち意味がついてくるんだよ! オーバ「とりあえず寝床は確保したことだしアメフトでもしようぜ!」 デンジ「疲れるからヤダ」 ゴロゴロしはじめちゃいました。 2時間ほどすると、ゴヨウとトウガンとヒョウタがはじめましての挨拶にきてくれました! (引っ越した当日、近所からランダムで大人3人が挨拶にくるのです(・v・ノ) …それなのに、日記を書き始めるデンジ。 デンジ「○月×日、テレビが欲しい今日この頃…」 一方で いきなり何してくれてんの!!!!???? アフロ…ゴヨウさまに何したんだ… こっちは仲良く音楽の話。 消火器背負ってるのはヒョウタです… デンジ「やっぱCOOLでシビれるBGMっていいよな!エレキをこうギュギュイーンっと」 ヒョウタ「ああ、エレキ工具?いいよね、電動ドリルの音とかたまんないよ」 一方ではなにやら金の話をしているようです。 ゴヨウ「一攫千金を狙う良い方法はないですかね?」 オーバ「金ならあのメガネその2のほうが詳しいんじゃね?」 ゴヨウ「発掘って儲かるんですかね?金塊とか掘り当てちゃったり」 ヒョウタ「僕はそんなつもりで発掘作業してるんじゃないよ!あれは時代に埋もれた化石が生み出すハーモニーがくぁwせdrft」 ゴヨウ(次はトウガンさんに聞くか) オーバが立ち食いなのがチョットかわいそうですが(笑) 次はとんでもないことが起こってしまいます。 ++++++++ 応援・ご感想は拍手をぽちっとお願いします! 拍手を送る
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